忍者ブログ

社会問題研究所

社会現象の考察。政治、経済、科学、文化など。  このサイトはリンクフリーです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

歴史をみてみると仲間割れの争いが

歴史をよくみてみると、権力外のものからみると権力者の仲間同士の戦いが結構あるのではないかと思う。
 応仁の乱なんか、一般の人からみると、権力を持っているもの同士が仲間割れして争い、戦国時代に突入していったそんなものであろう。モンゴルに関係してでてくるハイドゥの乱だって、一般の人からみるとグループ内の問題ではなかろうか。
 では、現代日本ではどうであろうか。一般の人からみると、同じグループに分類される者同士が意見が違ったりしている例ってあるのではなかろうか。意見が違うふりをしている演技かもしれないが。
 歴史って似たようなことが起こっているのかもしれない。
PR

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

ブログ内検索

このエントリーをはてなブックマークに追加