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社会問題研究所

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明治以降の日本と朝鮮半島の問題 北朝鮮・韓国分断について

対立している国同士に見えても国を動かすトップ層同士はつながっているという考え方ではなく、トップ層同士はつながっておらず国同士が国益をめぐり対立しているという考え方ではどのようになるかを見ていく。ただし、前者・後者のどちらが正しいとか間違いとか主張するわけではなく、あくまでも後者の場合を仮定したらでの論理展開である。

 太平洋戦争が終わり、終戦で日本が敗戦で、朝鮮半島から出て行った。そして、日本はアメリカ合衆国の占領下となる。朝鮮戦争が始まり、朝鮮戦争に日本が関係した部分が仮にあったとしても、日本の意思というよりアメリカの影響と見るのが自然であろうし、日本はついさっき太平洋戦争で負け、朝鮮半島は少なくとも形式的には勝ったという位置づけと見るのが自然の状況であろう。
 すると、朝鮮戦争も、南北分断も、アメリカ合衆国や中国やソ連のように、冷戦に大きな影響力がある又は朝鮮戦争に実質的に大きく関係があった国に北朝鮮や韓国は文句があれば言うべきで、日本に言うべきものではない。それに、太平洋戦争が終わり日本が出て行ってくれたという文脈を主張するなら、それは朝鮮戦争も南北分断も、朝鮮半島の人、北朝鮮人・韓国人からすれば嫌な日本が出て行ってくれて、朝鮮半島の人、北朝鮮人・韓国人がその状態で日本に対して日本は邪魔だ、邪魔者日本がいなくなって実現したことだということになるのではなかろうか。従って、朝鮮戦争も南北分断も、朝鮮半島の人、北朝鮮人・韓国人が成し遂げたことであり、日本には責任はないとなるのではなかろうか。
 韓国は太平洋戦争後、自国民又は同じ民族又は自国の支配地域の人、どういう表現が適切かは各自で判断していただくとしても、そういうイメージの人を弾圧したという歴史があるのではなかろうか。日本が朝鮮半島から出て行き、韓国の人が行ったことである。北朝鮮が国民にしていること、これだって日本が朝鮮半島から出て行き、北朝鮮の人が行ったことである。
 北朝鮮人にしろ韓国人にしろ、北朝鮮・韓国はすばらしい地上の楽園、外国は国内のことへ口出しするな、例え国家に殺されようとどうなろうと、それが北朝鮮人・韓国人にとっての楽園、日本人は最悪で、北朝鮮人・韓国人は偉大であり、自国に殺されてもそれが自分たちが求めていることで、楽園なのだと思っているのだろうか。北朝鮮人・韓国人は日本が出て行った後、朝鮮戦争を行いたかったのだろうか、又、南北分断こそ実現したかった達成感味わえることなのだろうか。これらはそうともそうでないとも主張するものではなく、実際のところは北朝鮮人・韓国人の本人が知っていることであろう。本当に思っていることは他人には知りようがないであろう、嘘を言うことだってできるのだから。
 日本人は、南北分断について、統一すべきとかどうすべきとか、それはそこの人の問題で、言うべきことではないだろう。日本のことを考えるべきではなかろうか。
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意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

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