忍者ブログ

社会問題研究所

社会現象の考察。政治、経済、科学、文化など。  このサイトはリンクフリーです。

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

国民

主権は国民にあり、公務員は奉仕者である。従って、問題のない方法で公務員がやっている行政機関に意見を言ったって構わないはずである。

 公立学校で仮に従業員が問題を起こし学生が自殺して苦情の電話を関係ない人が電話をかけたら迷惑という人がいるかもしれないが、問題のない方法で意見を言ったって相手が公務員がやっている行政なんだったら構わないはずである。これを迷惑という人がいるかもしれないが、それでも意見を誰も言わなければ行政のやりたい放題になってしまうのではなかろうか。主権者国民のチェックが必要なのではなかろうか。

 そもそも法律とかそういうものを作るまでのことは、例えば議員を選んだり社会運動をしたり、そういうことは国民ができることになっているはずである。できた法律に関して例えば交通ルールを守ったり、そういうことはしないといけないことであろう。

 しかし、食品添加物の規制にならなくて売っていても、自分は買わないというように、国会や行政がどうやっていても自分が選ぶことができる内容もある。

 主権者として、自分ができることの権利を守っていきたいものである。
PR

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

ブログ内検索

このエントリーをはてなブックマークに追加