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社会問題研究所

社会現象の考察。政治、経済、科学、文化など。  このサイトはリンクフリーです。

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学校の教員はたいしたことを言ってはいない

多くの人が子供の時、学校の教員と接するであろう。では、学校の教員はすごい人か、そんなことはない。

 小学校、中学校、高校なら、教える内容なんか決まっているし、それは習い事でも習うことができるであろう。大学だって、似たようなことを仕事などでやっている人もいるであろう。学校の教員の一意見なんて、一意見にすぎず、インターネットや本などには、様々な意見がのっていたりするであろう。

 学校の教員がすごい存在だと思っている時点で接するときに心理的に不利な状況にある。金を払って行っている学校なら学校と契約している客であり、利用価値があるかどうかで評価すればよく、利用価値はないが卒業証書発行所として扱うのも一つの選択肢であろう。公立の小中学校を使っている人は行政サービスを受けていて、価値があるサービスかという点から評価すればよいであろう。
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意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

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