今の日本の政治で重要なテーマを二つ挙げるとしたら、憲法と生娘ソープランド嬢漬け戦略を挙げる。
憲法に関しては、現在の憲法を変えずに守ること、現在の憲法と異なる条約を結ばないこと、緊急事態条項は不要ということである。
自由は大切だ。
また、緊急事態が起きた時、必要なら国民は協力するだろうし、くだらない内容と国民が思うようなことを協力要請することがまともな自国政府なのかという問題がある。従って緊急事態条項は不要である。
生娘ソープランド嬢漬け戦略に関しては、名付けて生娘ソープランド嬢漬け戦略として、経済的困難に陥りソープランド嬢になる戦略を実行しているかいないのか、どうなのかという問題があるということである。
社会構造で経済的困難を作り、生活困難な人を作っていないかという問題がある。逆に、社会システムにより、生活困難な人を減らすこともできるはずである。
生まれた時から高齢になって死ぬまで、社会システムで生活を支援すべきであり、どのような事情であれ生活困難に陥る方が悪いと言ってしまうと、そこから犯罪を犯す人がでてきたり、他人も巻き添えで死んでやるという人がでてきて、自分が巻き込まれて、生活困難に陥る方が悪いと言って生活支援をしない結果が、自分が被害を受けることにつながるかもしれないのだ。
日本には空き家があるはずだし、インターネットに学習動画がでていたり、中古本があったり、中古品があったりし、しばらくの間の住宅費、食費、水道光熱費、学習費用、職業技術習得費用、インターネット費用などの資金を返還不要で支給すれば良いわけだ。返還不要でお金をもらった人はずるいなどと言わず、返還不要で支給した方が楽しい社会になるだろう。
そして、支援するのは日本人を対象にすべきだ。日本は日本人を支援すべきである。外国人のことはその人の国がすればよい。外国人留学生に支援するのではなく、外国人留学生は日本で学びたければ自己負担で学べばよく、日本は日本人を支援すべきである。
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