従業員にパワハラをする経営者とか、求職者に対してや子供相手の仕事で子供に対して嫌がらせをするとか、弱い立場と一般論で思われる人に嫌がらせをしていた人に関して書いていく。
コロナウイルスで景気が悪くなっていると言えるだろうが、支援金か名目は何になっていようが、上に書いたような人は、受け取らなくても大丈夫なのだろうか。すごい人なら、受け取らなくても経営者なら経営は大丈夫だし、従業員なら対応できるようにやっているだろうが。社会の中で弱い立場になることもあるだろうが、それをその人の責任ということで嫌がらせのような攻撃をしていた人は、コロナウイルスは別かどうかは、あなたが今まで嫌がらせ攻撃をしていた内容と同じく、感性の問題で、別とも別でないとも各自がどう思うかということだ。つまり、コロナウイルス は別ではないとも言えるのだ。仮にコロナウイルス関連の支出で今後増税になって負担が増えても、大丈夫なようにできているのだろうか。そもそも、感染したらその影響が周りに発生するだろうが、迷惑をかけるだろうが、すごい人なら感染していないですよね。
今仕事が減っているだろうが、これでも生きているわけで、そもそも今まで社会で行われていた仕事って、そんなに価値があるのか疑問という考え方もできるのではなかろうか。弱い立場の人に嫌がらせのようなことをしながら、自分は立派な仕事をしていると思っていた人には、こういう現実があるだろう。
上に書いた話になるのではなかろうか。
ここで、行政にぜひ以下のことをやってほしいと思う。
食べ物に困っている子供やホームレスの人に、食べ物を配ってほしい。魚市場なんか売れ残りの魚があるだろうし、仕事が減っている給食関係の会社もあるだろう。パン会社なんか、パンは腐りにくくちょうど良いだろう。日本は財布を落としても返ってくる場合があるという話があるだろう。困っている人に配るので、食べ物に困っていないのに受け取りにくるのはやめてくださいと協力を求めれば、普通の日本人ならおそらく協力するだろうと思う。
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