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社会問題研究所

社会現象の考察。政治、経済、科学、文化など。  このサイトはリンクフリーです。

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「私は医者だ。」「何くだらんこと言っているのだ。」

無関係の場で医師免許を持っている人で医者だという人がいるのではなかろうか。それは仕事でそれをしている時間がそうだということだろ。例えば、道を歩けば一人の通行人、電車に乗れば一人の乗客、そんなの当たり前だ。しかも、他の人ととりたてて違うということを無関係の場で示すくせに、救急の時に自分がして他の人にメリットをもたらすということすらなく、無関係の場で医師免許を持っているからと言って医者だという人がいるのではなかろうか。もちろん、仮に、医者としての活動をせずに医師免許を持っているだけの場合、医者としてよいのかどうかという議論もあるであろう。

 医師免許を持っている自分のことを偉い人だと思っているのかもしれないが、医者のせいでひどい目にあった人はたくさんいるはずだ。ひどい行為をする人達の仲間ですと言っているようなものだ。医師免許を持っている人には非常識な人がいると言えるのかもしれない。
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意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

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