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社会問題研究所

社会現象の考察。政治、経済、科学、文化など。  このサイトはリンクフリーです。

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弁護士は警戒すべき対象かもしれない

弁護士には悪い弁護士がいる。弁護士に関する悪い情報からして、弁護士と聞くと、信用できるとか難しい試験に受かったであろう偉い人とかそんな評価ではなく、むしろ、被害を受けないか警戒すべき存在かもしれない。弁護士による被害をもし自分が受けたとなるとたまったものではないだろう。

 弁護士にもし関わったら、法律知識を利用してわなにはめたりとか、金をとる方法を練っていたりとかして被害を受けないかそこのところはどうだろうか。弁護士に関する悪い情報からして、もはやどんな弁護士がいるか、とんでもない弁護士がいるかもしれないと思っておいた方が安全な気がする。例えば、弁護士とデートをすると、そこからセクハラだとかそういうわなにはめて、金を請求してきたりとかそんなこと起こらないだろうか、そういうことを思ったりもする。弁護士は本当に警戒すべき対象のように思う。法律を使って何をしてくるか分からない、そう思えてくるのが弁護士に関する感想である。

 弁護士をどう考えるか、それは一人一人の問題だ。
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意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

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