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社会問題研究所

社会現象の考察。政治、経済、科学、文化など。  このサイトはリンクフリーです。

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国会議員の法案への賛否

各国会議員が法案への賛否や棄権を決める際に何が基準になるのであろう。自分の考えや、所属政党の方針や、次の選挙への影響や支持者からの声や、大臣や副大臣や党でのポスト獲得にどうすれば有利かということ、このようなことがからんでくるのではなかろうか。
 本人の考えがどうであれ、党の方針に合わせることも考えられるし、次の選挙への影響や支持者からの声から党の方針と違う行動をとることも考えられるし、党の方針は関係なく自分の信念を優先することも考えられる。
 社会システムには政治が関係しており、政治家が政治には関係している。選挙でどのような投票をするのが自分の目指す社会に近づくかをよく考えた方がよいのではなかろうか。政党や政治家それぞれが当選したとしてどのような社会にしていくのかをよく考えた方がよいのではなかろうか。後でああすればよかったと思い後悔しないためにも。
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意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

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