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社会問題研究所

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英語

 英語と言えば、学校で習う英語を思い浮かべる人もいるであろう。今も使っている人、学校で習ったけど使っていない人、学校で習ったけどほとんど分からなかった身につかなかった人、様々であろう。

 英語と言っても様々な英語があると思う。例えばアメリカ英語、アメリカ英語でも地域によって年齢とか人によって異なり一つの英語ではないであろう。イギリス英語、オーストラリア英語、アフリカの人が使う英語、インドの人が使う英語、ドイツの人話す英語、様々な英語があるであろう。ネイティブだって全ての英語が分かるわけではない。内容的の面から言えば、例えば科学英語、日本語で書かれていたって専門的内容だと全ての日本人が全ての日本語を理解できないのと同じように、英語でも専門的内容だとネイティブだって全ての英語が分かるわけではないだろう。

 英語で会話するときに重要なことは、相手の言っていることを正確に聞き取り、自分の伝えたいことを正確に伝えることである。発音とか表現が英語的とか言ってみてもこれができないと意味がないであろうし、仮にネイティブがすばらしい発音で話したって優れた表現を使おうとも、相手が理解してくれなければ会話は成り立たない。基本的なこと、これが重要である。

 文字の場合でも、書かれている文章を理解することが重要である。自分が書く場合だと、間違った英語を書くと格好が悪いというのはある。状況によれば、大問題になる場合もあるであろう。しかし、友達同士で英語の学習中と相手が分かっている場合、相手は間違いがあることを理解してやり取りしていてどんどん使っていって構わない場合もあるであろう。

 高校入試や大学入試の英語、それはそれで一つの英語である。それを良いか悪いか議論してみても、合格したければ入試の英語をできるようにするまでのはなしである。国語だって
高校入試や大学入試ででていることだけが国語ではないであろうし、理科だって高校入試や大学入試ででていることだけが理科ではないであろう。それと同じことである。

 世の中には様々な英語がある。自分の目的を達成できるように使っていくことが重要であろう。それは日本語だって同じであろう。また、世界中でネイティブか否かを問わず様々な人が英語を使っているのであるから、様々な英語がでてきて当然と思うのが合理的であろう。
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