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社会問題研究所

社会現象の考察。政治、経済、科学、文化など。  このサイトはリンクフリーです。

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芸術の価値

芸術の評価をどのような基準にすべきであろうか。私は自分の感性に任せればよいと思う。

 一般的に、なんとか賞を獲得したとか、有名な評論家や芸術家が評価したり、メディアが評価されているといっているものや、歴史の教科書にでてくるような作品を優れているというようである。日本で仕事をする場合にはそれが無難な可能性が高いのかもしれない。しかし、そういう評価に従ってある作品を優れていると受け入れるのは自分というものを失うことにはならないかと思う。

 どの芸術作品が優れているかということは、単なる本人の感性の問題であり、自分がよいと思った作品が優れているということで構わないのではないかと思う。ただ、これを仕事でやるとまずい場合があるかもしれないが。
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意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

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