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社会問題研究所

社会現象の考察。政治、経済、科学、文化など。  このサイトはリンクフリーです。

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未熟な経営者ー野依良治ー

理化学研究所のトップであった野依良治がトップから去った。この野依という人物、問題経営者であるようだ。STAP細胞問題に関してどうも嫌な展開になってきたなという時、組織の代表なら自分に最大の責任があるということぐらい普通たやすく理解するものであり、その結果として自殺者なんかださないように運営すべきものである。しかし、笹井芳樹は自殺した。まさに、最悪の出来事である。

 野依良治は未熟な経営者である。未熟な経営者であるがゆえに、死者がでるような運営をしたわけである。組織の問題はトップの責任である。
STAP細胞問題で起きたことは、まさに未熟な経営者がひきおこした問題である


 野依は自分がでるべき場所が分かっていない。野依が不適格な場所にでていくから悪いわけである。野依は組織のリーダーや経営層や政策決定に関わる場所などのようなところには二度とでていかないのがよいこんな人物がトップあるいはそれに近い場所で動かれると、社会にとってよくない
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意見

自分が評価すれば、評価した対象の社会での影響力・価値が上がる。どう評価するかは基本的に自分次第。 個人の力が弱いのは、経済的基盤が原因の一つ。良い店や、小さな店で買い、そこへお金が流れるようにすれば、社会が良くなったり、個人の経済的基盤が強くなって各個人の力が強くなるであろう。

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